プロフィール

中小企業の財務・資金調達を支援しています。

決算書のどこを見て、どういう議論があって融資の可否が決まるのか。金融機関の内側で、その判断に携わってきました。今はその視点を、借りる側の経営者のために役立てる仕事をしています。

27年間、貸す側にいました

1998年から2025年まで、みずほフィナンシャルグループに勤務しました。融資を始めとする銀行や証券ビジネスの営業、事業企画、人事、コンプライアンスと幅広い業務に携わり、韓国・ドイツ・英国ではチームや拠点のマネジメントを務めています。海外経験は米国を含めて通算10年を超えました。

この27年間で身につけたのは金融機関の考え方・ロジックです。お客さまから融資の申込みを受け、資料を読んで数字を分析し、稟議を書き、審査部門と議論する。その繰り返しの中で、「何が評価され、何が懸念されるのか」を体で覚えました。

中小企業を支援する専門家は数多くいますが、大半は借りる側の経験しか持ちません。貸す側の判断を実務として知っていることが、私の提供できる最も確かな価値だと考えています。

今は、中小企業の現場にいます

2025年に独立し、中小企業診断士として活動しています。

創業期の資金調達、成長のための設備投資、金融機関との関係が難しくなった局面——扱うテーマはさまざまですが、いずれも資金をどう手当てするかという問いに行き着きます。

公的支援機関の専門家として、また制度融資の審査に携わる立場としても、中小企業の経営者と日々向き合っています。

大企業と中小企業、規模は違っていても金融機関が何を見ているかは変わりません。その翻訳と橋渡しが、私の日々の仕事です。

大切にしていること

債権者側の視点で語る。 教科書に書かれた一般論ではなく、貸す側の意思決定に携わってきた人間の生の言葉で助言します。

評論家ではなく、チームの一員として動く。 資金繰りに悩む経営者にも、成長を目指す経営者にも、評価ではなく道筋を示し、実行まで伴走します。

「実行」にフォーカスする。 計画策定や報告書納品が支援の終わりではありません。
実行と金融機関との対話の前線に立ちます。

経歴

資格・学位

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